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パブリックベータ版の利用に関する個別規約
最終更新:2026年6月
はじめに
本規約(以下「本個別規約」といいます。)は、当社が別途定める利用規約(以下「基本規約」といいます。)に基づき、当社が提供するサービス「Phaide AI」(以下「本サービス」といいます。)におけるベータ版サービス(第2条で定義します。)の利用条件を定めるものです。利用者は、基本規約に加え、本個別規約に同意したうえでベータ版サービスを利用するものとします。
第1条(適用関係)
- 本個別規約は、ベータ版サービスの利用に関する当社と利用者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、ベータ版サービスの利用に関して適用されます。
- 本個別規約は基本規約の個別規定に該当し、基本規約の一部を構成します。
- 基本規約と本個別規約の内容が相互に矛盾抵触する場合、ベータ版サービ スに関する事項については本個別規約が優先して適用されます。
第2条(定義)
本個別規約において使用する用語は、別段の定めがある場合を除き、基本規約における定義に従うものとします。なお、本個別規約において次の用語を定義します。
- 「ベータ版サービス」とは、本サービスのうち、正式提供前の試験的なサービス(個別の機能を含みます。当該機能を以下「ベータ版機能」といいます。)として当社が指定し、その名称、仕様、及び提供形態の如何に関わらず、利用者に提供するものの全般をいいます。
- 「ベータ版サービス等」とは、ベータ版サービス(ベータ版機能を含みます。)及びこれに付随するAPI、SDK、サンプル、ドキュメント、提供ページその他一切をいいます。
第3条(提供条件及び対象)
- 当社は、ベータ版サービスを、利用者の一部又は全部に対して、無償又は有償で提供することができます。
- 当社は、ベータ版サービスの提供対象、利用上限、機能内容、提供期間、提供地域、対応環境その他の条件(以下「提供条件」といいます。)を任意に定め、又は変更することができます。
- 当社は、ベータ版サービスの提供にあたり、利用者に対し、追加の設定、手続、注意事項の確認、アンケート回答、フィードバック提供等を求めることがあります。
第4条(ベータ版サービスの性質及び非保証)
- 利用者は、ベータ版サービスが試験的なものであり、次の各号の事項が生じ得ることを理解し、自己の判断と責任において利用するものとします。
- 仕様・表示・挙動・性能・UI等が予告なく変更されること
- サービス又は機能の全部又は一部が利用できないこと、又は停止・中断が発生すること
- 不具合、誤作動、セキュリティ上の脆弱性、データの欠落・消失・毀損・誤処理が発生する可能性があること
- 生成物の内容が不正確・不完全・不適切となる可能性があること
- 当社は、ベータ版サービス等を、現状有姿かつ提供可能な範囲で提供するものとします。
- 当社は、ベータ版サービス等について、明示又は黙示を問わず、正確性、完全性、有用性、特定の目的への適合性、継続性、可用性、品質、セキュリティ等一切の保証を行いません。
第5条(データ・生成物の取扱い)
- 当社は、ベータ版サービス等の提供、維持、改善、品質評価、障害解析、及び不正利用防止のために必要な範囲で、連携データ、操作ログ、設定情報、生成物その他ベータ版サービスの利用に伴い当社が取得又は生成する情報を利用することがあります。
- 当社は、前項の目的のために、利用者又は個人を識別できないように加工した統計情報を作成し、利用することがあります。
- 利用者は、ベータ版サービスの利用にあたり、連携データ及び生成物について、バックアップの作成その他の保全措置を自己の責任で行うものとします。
- 利用者は、特に機微性の高い情報、法令上特別な保護が求められる情報、その他厳格な管理を要する情報を、本サービスに接続し、又は入力しないものとします。利 用者が本項に違反して当該情報を接続又は入力したことにより生じた一切の結果について、当社は責任を負いません。
第6条(フィードバック)
- 利用者は、ベータ版サービス等に関する意見、改善提案、要望、バグ報告、アンケート回答その他のフィードバック(以下「フィードバック」といいます。)を当社に提供することができます。
- 利用者は、当社に対し、フィードバックを、無償で、期間・地域の限定なく、非独占的に、複製、改変、翻案、公開、実施、再許諾その他の方法で利用する権利を許諾するものとします。
第7条(発明等の取扱い)
- ベータ版サービスの利用又はフィードバックの提供に関連して当社が行った発明、考案その他の成果及びこれらに係る特許を受ける権利その他の知的財産権は、当社に帰属します。
- 利用者は、前項の成果につき自己が単独又は共同で権利を有する場合であっても、当該権利を当社に無償で譲渡し、又はその移転に必要な手続に協力するものとします。
- 利用者は、当社及び当社が許諾する第三者による本サービスの開発、提供及び利用に対し、自己が有する知的財産権を行使せず、かつ著作者人格権を行使しないものとします。
第8条(追加条件・利用制限)
- 当社は、ベータ版サービス等の性質に照らし、利用者に対して、次の各号の事項を含む追加の条件又は制限を課すことができます。
- 利用対象者の限定(企業・部署・担当者等)
- 利用上 限(回数、容量、接続数、ユーザー数、処理件数等)
- 利用方法又は用途の限定
- 検証環境の指定、導入手順の指定
- 本個別規約第10条に定める公開・発信に関する制限
- 利用者は、当社が別途通知又は提示する追加条件を遵守するものとします。
第9条(停止・変更・終了)
- 当社は、利用者に事前に通知することなく、いつでも、ベータ版サービス等の全部又は一部を変更し、停止し、又は提供を終了することができます。
- 当社は、前項に基づく措置により利用者に生じた損害について、基本規約に定める範囲で責任を負いません。
第10条(秘密保持・外部公表)
- 利用者は、当社がベータ版サービス等に関して提供する未公開情報(サービス・機能の存在、仕様、画面、性能評価、ロードマップ、提供条件、検証結果等を含みますが、これらに限りません。)について、当社の事前の承諾なく、第三者に開示し又は外部に公表してはなりません。ただし、既に公知である情報その他基本規約の秘密保持条項において秘密情報に該当しないものはこの限りではありません。
- 当社が別途公表を許可した場合であっても、利用者は、当社の指定する表示方法、ガイドライン等があるときはこれに従うものとします。
第11条(免責及び責任の制限)
ベータ版サービス等に関して当社が利用者に対して責任を負う場合であっても、その範囲及び上限は、基本規約の定めに従うものとします。
第12条 (有効期間)
- 本個別規約は、利用者がベータ版サービスを利用した時点から適用されます。
- ベータ版サービスが正式なサービス又は機能として提供される場合、当社は、当該正式なサービス又は機能に適用される条件(基本規約、個別規定、ガイドライン等)を別途定め又は本個別規約を改定することができます。